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常盤町自主防災会にてプレゼンさせていただきました。


今年でお邪魔するのは3年目になりました。

自主防災会の皆さま、ほんとうにありがとうございます。

また、著名な岡村智樹先生、感震ブレイカーと「浮く防災リュック」製品を

三和商事様からご紹介いただき、皆さまの未来がかなりかわったようですよ?



1.お題は「非常持出袋」


自主防災会の方に「いざ本当に避難するための持ち物」と考えたら

いろいろなリストがピンとこなくて、わからなくなっちゃった…


それ、「非常持出袋マイゴ」です。


キャンプだと思って考えてみると、

海の準備と山の準備は違います。

キャンプの条件と背景が違うからですね。


マイゴになるのは、その条件と背景が見えないから…


条件と背景…それはもはや「個別計画」です。

一番簡単に見える「非常持出袋」は

個別計画のうえに成り立ちますから、実は防災上級者のノウハウです。




2.リアル避難所・リアル行政・リアルマニュアル…



もうひとつ、見えなくなる理由は 地方自治体によって

「基本ベース備蓄」「基本条件」が大きく異なるから。


被災経験がある地方自治体では、ツールが完備され、

「初動段階にだれでもわかる」状態=マニュアルなし…をつくりだします。


被災経験がない地方自治体では、備蓄不足、マニュアル重視になりがち。

けれども、市民であれば、その条件下で動きます。


水備蓄が豊富な地方自治体なら、非常持出袋に水はいりません。

水備蓄がない地方自治体の場合は、1日1人3リットルの水を

被災者みんなが持ち運ぶことになります。


健常者であっても、災害時は 4~7Kgリュック×2Km距離…が いいところです。

それが見えないのは、行政側に「被災体験」がないからです。



3.プライベート空間とパブリック空間


避難所をあちこち見ましたが、経験値の高い被災地では

体育館を2つに区切り、プライベートゾーンとパブリックゾーンに分けます。

また早い段階から、外部支援をうけるためのオペレーションスペースを

設定してあります。


いざ、洗濯の空間、入浴の空間…ものが届いても、

すでに 人が占領したり、ごみ置き場がぐちゃぐちゃで、

なにも設置できない…なんてことも。


実例をみて、あまりの違いに驚きました…と自主防災会の方。



4.いったい、いつまでヒナンなのか?


ご自宅が復旧するまでの流れをチャートでご説明し、

被災地で撮影した画像を掲載。


こんなふうに片づけないと移動できないですよ、

罹災証明がないと税金減免や義援金受取り、仮設住宅にも入れません…


申請や予算…という制度が、災害時こそしっかり横たわることに

大体の方はびっくりします。


災害時は「なんでもあり」と思ってしまいがちですが、

じつは、災害時こそ、しっかりしっかり法律です。


 
 
 

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横浜市栄区でプレゼンしました。

1.防災以外のプレゼン… 栄区では、これまでも防災以外のニッチなプレゼンをさせていただいています。 前回は「手帳会議」というタイトルで、さまざまな世代の方と 手帳のノウハウを共有しました。 今回は「選挙制度」、つまり「公職選挙法」です。 2.わが子が投票権をもつようになって、選挙の「?」があちこちで。 わが子に教えようにも、そもそも自分が投票したことすらない… 地域の方から、よくご相談を受けます。

 
 
 

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