
一般社団法人みんなのてらこや について
私たちの使命
私たちは、地域現場、被災現場で「制度化されていない課題」「言語化されていない課題」を見つけ「見える化・言語化」します。
「マニュアルドリブン」だった防災を「ツールドリブン」にするしくみをつくり、
災害時に「初めての人(=非属人化)でも、すぐできる」ノウハウをご提案します。
防災のオペレーション
ギャップを埋める
災害時に機能するためには、
マニュアルプランの運用実証・検証し
改善するしくみづくりが必要です。
各分野の豊富な経験から、
マニュアルの中で課題となる事柄を
見える化・言語化し最適化します。
ICSを実装する、
事前防災の合意形成
自治体、企業、研究機関、市民団体など、
異なる立場や分野を結び付け、
新たな連携を創出します。
これまで接点のなかった地域や
組織同士をつなぎ、防災を通じた
新しい価値と可能性を生み出します。
災害時に機能する
防災を実現する
私たちが目指すのは、
災害時に動けるしくみです。
マニュアルドリブンから、
ツールドリブンへ。
見てすぐわかる、カスタマイズできる、
自分サイズの防災をご提案します。
代表理事のご挨拶
被災地での災害ボランティア、さまざまな防災研修、地域の防災訓練の実施…でも、被災していない首都圏のママさんたちからは「参加したけど、わがやが何すればいいのか分からない」そして、わたし自身も。災害現場に行って思ったのは「支援と被災は違う」ということ。
夫がストーマになったことが更なる不安になり、ステイホーム期間に
家族4人で「49日間ライフライン停止生活」を実施、
その結果、これまでの防災マニュアルにはない、リアルなわが家が見えました。
見えなかったのは、いつもの自分、いつものわがや。
数えてみたら、わたしは22回、手を洗う。
トイレには、多い時は11回行っている。
夜中に起きて、トイレに行くと、無意識にレバーを回す、水が出ないのに。
夕方6時になれば、室内はまっくら。夕食をつくることもできない。
歩きなれたはずなのに、ドアも壁も、思ったところになくて、
1週間で、あざだらけになりました…。

そこで痛感したのは、「マニュアル通りにはいかない現実」と「平時の備えがいかに形骸化していたか」という厳然たる事実でした。
水が出ないとき、トイレはどう処理するのか。情報が途絶えたとき、何を信じて判断するのか。机の上で想定していた防災グッズは、実際の現場ではほとんど役に立たないこともありました。
被災と支援、その両方の現場を肌で知る者だからこそ伝えられることがあります。「あの時、本当に必要だった知恵と道具」を、一人でも多くの人に平時のうちから手渡したい。その強い思いから「みんなのてらこや」は生まれました。
一般社団法人みんなのてらこや
代表理事 宇田川 栄子
代表理事のプロフィール
■2011~2012年
災害ボランティア活動
代表宇田川、PTAでの児童課題と自宅マンションで
児童のエレベーター閉じ込めがあり被災地へ
■2011~2012年
災害ボランティア活動
代表宇田川、PTAでの児童課題と自宅マンションで
児童のエレベーター閉じ込めがあり被災地へ
■2012年
茅ヶ崎市防災リーダー(~現在)
マンション自主防災会発足
こども会「防災試食会」実施
おしゃれ防災、マンション防災でメディア掲載
■2013年
FEMAのNIMSを読了、ICSを研究
■2014年
サポートセンターで「マンション防災」プレゼン
■2015年
川崎上下水道局防災研修「マンション防災」
野村不動産、大和リース「マンション防災」
■2016年
一般社団法人設立、こどもいばしょ問題対応
■2017年
台風24号対応
■2018年
高校PTAでコロナ対応
■2019年
家族4人で49日間ライフライン停止活動を実施
市内学童事業所にて「放課後防災」実施
台風15号避難所開設(相模川放流)
■2020年
「おうち防災」防災プログラム展開
市内学童事業所にて「放課後防災」実施
■2021年
オンライン防災実施(地域)
■2022年
神奈川311ネットワークに入会
■2023年
茅ヶ崎市「防災キャンプ」実施
市内自治会「おうち防災」プレゼン実施
■2024年
市内自治会「おうち防災」プレゼン実施
茅ヶ崎市「防災キャンプ」実施
さかえ横浜会議にて「おうち防災」プレゼン実施
■2025年
市内自治会「とどまる防災」プレゼン実施
茅ヶ崎市「防災キャンプ」実施
茅ヶ崎市避難所開設
■2026年
FEMA-NIMS2018年版研究
DMTCにて研修
法人概要
法人名
一般社団法人 みんなのてらこや
代表者
代表理事 宇田川 栄子
所在地
〒253-0041 神奈川県茅ヶ崎市茅ヶ崎1-2-47-504
設立目的
災害時における自助・共助・公助の橋渡し、地域防災レジリエンスの向上、
防災教育・体験型研修事業、産官学民連携ハブの形成
主な事業内容
1. 実践型防災イベント「防災キャンプ」の企画・運営
2. 企業・自治体・教育機関向け「とどく防災プログラム」の出張開講
3. マンション・地域コミュニティの防災マニュアル策定・訓練指導
4. 防災グッズ・資機材の検証およびテストマーケティング支援
連絡先
TEL: 0467-89-3566
E-mail: daruma.books@gmail.com
